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ずっとそばにある私の育児バイブル 「ママはぽよぼよザウルスがお好き」

結婚して長男が生まれた頃、知らない土地で毎日をほとんど子供と二人で過ごす日々が続いていた私に、「おもしろそうだし、参考になるかも」と言って主人がプレゼントしてくれた「ママはぽよぽよザウルスがお好き」。


一男一女のお母さんが綴るエッセー漫画で、当時の私にはその一つ一つのストーリーが新鮮で且つツボにはまり、あまり堅苦しく育児を考えなくても大丈夫なんだと思え、肩の力が抜けたものでした。

 

それからは子ども達が喧嘩したり、怪我をしたり、風邪をひいたり、友達の事で悩んだり、勉強しなかったり、成長とともに関わる出来事の度に、ママぽよをバイブルにして随分とお世話になったものです。

 

その後我が家も同じく長男の次に長女が生まれ、主人にも「ママぽよと同じになったね」と言われたりして、私もなんとなく満足したり・・・。


時は流れて、子ども達が今、喜んでその漫画を読んで、ゲラゲラ笑っています。

そんな姿を見ていると赤ちゃん、幼児時代の不安の中で早く大きくならないかな、と将来を想像していた自分を思い出します。

そして描かれている日常に勝手に親近感を覚え、これからもなんとなく子育ての先輩を見ているような心持ちで思い出したり、また読み返したりしてずっとそばにいてくれると思えて心の支えになっています。


すでに成長したお子さん達の様子も描かれた続編も出ているので、当時ママぽよを選んでくれた主人に感謝しつつ更なるプレゼントも期待しているところです。