親から子へ受け継がれる魅力「ドラえもん」
私の子どもは「ドラえもん」が大好きで、よくテレビを見たり、漫画を読んだりしています。
ドラえもんで学べる宇宙や体育・お金の本なども自宅にあり、教育に役立っています。
自分が子どもの頃に好きだった漫画を自分の子どもも好きになるというのは、感慨深いものがあります。
当たり前のようで当たり前でない、むしろこれはちょっとした奇跡とも言えるのではないか、と感じています。
去年は川崎市の藤子F不二雄ミュージアムにも行きました。
両親も誘って3世代の旅行でした。おじいちゃん、おばあちゃんも知っているドラえもん。
こんな風に長い時間を経ても家族で楽しめる漫画の力はやはりすごいのだと思います。
素敵な思い出が増え、ドラえもんという漫画が今もなおあることに感謝しています。